カバ桜積層材(集成材)のショーケース

【I.Tさまの作品】

■ I.Tさまのコメント ■

お世話様です。
現在製作中のチョコレートのアトリエ用のショーケースが入れ物として出来上がったので(照明の取り付けがまだ)
紹介させていただきます。
スピーカーシステムの残りのカバ桜集成材でガラス戸の枠を作りました。
ケース本体は加工しやすく低価格のパイン集成材です。
ガラス戸は狂いが少なく丈夫な材質が必要なのでパイン集成材ではちょっと不安でした。

出来るだけ薄く作りたかったので20㎜厚のカバ桜集成材を18㎜厚まで削って加工しました。
材の組み方は留め(45度で合わせる)では無いのでガラスを落とし込む溝で悩みましたが(トリマーを正確にストップさせるのはむずがしく、また、所定の深さまで彫り込むのに何度も
ビットの出を増しながらの作業で失敗しやすい)丸のこ盤で切り取るやり方にしました。(真っ直ぐきれいに切り取れる)そのため、材を組み合わせるところも切り取られてしまうので
パイン集成材の細切りを埋め込んで、あたかも溝が無いような状態にして組み立てました。画像では寄せ木細工をしているように見えますが。(^_^;)
ガラスを止める材もカバ桜集成材を細く加工して作りました。これは留めです。4隅が互いに押さえ合っているので細いネジで少ない本数でOKです。
細くてもしっかりしているカバ桜集成材効果です。


■ お買い上げの材木 または木材 ■

  1. カバ桜集成材 フリー板カットパック
    サイズ:厚み20mm×巾(素材のまま)600mm×長さ(正寸)2000mm・・・2枚

【I.Tさまの作品・ショーケースガラス戸】

 

 

■ 材木商店コメント ■

先日も嬉しいメールをいただきまして、ありがとうございます!
藤井友美です。

製作中のチョコレートアトリエ用のショーケースが入れ物として出来上がったとのこと。
今回も嬉しいご紹介をありがとうございました。

スピーカーシステムの残りのカバ桜集成材を、有効活用してくださったのですね。
20mm厚のカバ桜集成材を18mm厚まで削られることだけでも微調整等が必要だったのでは、と
思われますが、ガラスを落とし込む溝の方法をも拝読し、より工夫された製作工程の
詳細がわかり、わたくしどもも大変勉強になります。

やはりパイン集成材とはちょっと違う、カバ桜集成材ですね!
寄せ木細工のようかもしれませんが、カバ桜集成材ならではの、光沢感や重厚感があいまって
大変美しい仕上がりだなぁと、思わずお写真に見とれてしまいました。

掲載までにお時間がかかり、申し訳ございませんでした。


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